ワンダークラス2月
チームで企画した「オリジナル旅」へ
月に1回の冒険の教室「のあそび冒険教室」。
ワンダークラス2月の活動は、
『チームで企画したオリジナル旅』の本番でした。
この旅は、1日限りのイベントではありません。
9月から取り組んできた「屋台経営プロジェクト」の集大成として行われた、
長期プロジェクトのクライマックスです。
屋台経営から始まった、旅への挑戦
ワンダークラスの子どもたちは、
屋台を企画・運営し、実際に販売を行いながら、
旅のための資金を自分たちで集めてきました。
「いくら必要か」
「何を売るか」
「どうやったら買ってもらえるか」
そんな話し合いを重ねながら、
少しずつ積み上げてきた経験が、
今回の旅につながっています。

行き先も内容も、すべてチームで決める
今回の旅は、チームごとに完全オリジナル。
・赤チーム:下呂温泉
・緑チーム:京都
・青チーム:彦根
行き先だけでなく、
集合時間・解散時間・当日の動き方まで、
すべてチームで話し合って決めました。
当日は、最初から最後までチーム単位での行動。
スタッフが細かく指示を出すことはありません。

「自由」に任されるからこそ、必要になる力
ワンダークラスの旅プロジェクトで大切にしているのは、
自分たちで決められる自由です。
どこに行くか
何をするか
どんな順番で回るか
すべてを自分たちで決められる一方で、
そこには必ず
「意見の違い」
「迷い」
「うまくいかない場面」
が生まれます。
自由だからこそ、
それぞれのやりたいことをどうまとめるのか。
時間やお金をどう使うのか。
トラブルが起きたときにどう立て直すのか。
こうした体験そのものが、
ワンダークラスの大切な学びです。

ハプニングがあるから、学びが深まる
子どもたちに、いつも伝えている言葉があります。
「ハプニングが多い旅ほど、面白い」
決まった通りに進むことよりも、
思いがけない出来事に出会い、
その場で考え、話し合い、行動すること。
その積み重ねが、
自分で考えて動く力や、
仲間と協力する力につながっていきます。

来月は「旅の報告会」へ
来月は、各チームが
自分たちの旅を振り返る
旅の報告会を実施します。
楽しかったことだけでなく、
うまくいかなかったことや、
そこから何を学んだのかを言葉にする時間です。
ワンダークラスでは、
体験して終わりではなく、
振り返りを通して学びを深めることを大切にしています。

ワンダークラスが大切にしていること
ワンダークラスは、
✔ 自分で考えて決める力
✔ 仲間と話し合う力
✔ 失敗から立て直す力
を、体験の中で育てていくクラスです。
少し背伸びをした挑戦だからこそ、
子どもたちは大きく成長していきます。
次年度の新規募集は、
3月1日(土)20:00〜 先着受付となります。
ご興味のある方は、
ぜひワンダークラスの活動をご覧ください。
次年度のご案内はコチラから↓
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