―ステップ(シロクマ)11月活動記録―
ステップクラスの11月は、グループ対抗のチャンバラ合戦に挑戦しました!
思いっきりチャンバラをする機会って、日常生活の中ではほとんどないですよね。
家でやれば「危ないからやめなさい」、外でやっても周りの目が気になる。思いっきり体を動かして、思いっきり声を出して、思いっきり戦う。そんな場面って、意外とないものです。
だからこの日だけは、その「思いっきり」を大解放します!
まずはチームワークづくりから
とはいえ、いきなりチャンバラを始めるわけではありません。
まずはグループのチームワークを高めるために、3つのレクリエーションに挑戦しました。
グループで協力しないとクリアできない内容なので、自然と声を掛け合う場面が増えていきます。
ここで大切にしているのが、「コミュニケーションの量」です。
グループで良いコミュニケーションをとろうと思うと、つい「上手に話すこと」や「うまくまとめること」に目が行きがちです。でも実は、その前に量が大切なんですよね。
まずはお互いに声を掛け合える環境をつくる。そのうえで、自分の気持ちをどうやって表現するかを考えていきます。

いざ、出陣!
そして、いよいよチャンバラ合戦スタートです!
「いざ、出陣!!」
この掛け声に合わせて、子どもたちが一斉に走り出しました。
ここからはもう、子どもたちの本気がぶつかり合います。
驚いたのは、普段は少し大人しいように見える子の戦いっぷり。思いっきり前に出て、思いっきり戦っていました。
さらに大将戦では、なんと大将まで務めていたんです。これにはスタッフもびっくりでした。
普段の様子だけを見ていたら、きっと分からなかった一面です。
人の中で自分を表現する機会が、いろんな形であること。言葉で表現するのが得意な子もいれば、体を動かすことで自分を出せる子もいます。
いろんな「表現の場」があるって本当に大切だなあと、心から思った瞬間でした。

1日を通して見えた変化
終了~!!!
1日かけて、様々なルールのチャンバラに挑戦していきました。
ルールが変われば、作戦も変わります。誰が攻めるのか、誰が守るのか、誰が大将になるのか。グループで話し合い、役割を生み出しながら進めていきました。
最初のレクリエーションで声を掛け合う土台をつくり、チャンバラで作戦を話し合う。その流れの中で、グループ内のコミュニケーションもかなり良くなったように思います。


おわりに
ただ思いっきり遊んでいるように見えるチャンバラ合戦。
でもその中には、仲間と声を掛け合うこと、自分の役割を見つけること、そして自分を表現することが詰まっていました。
思いっきり遊ぶからこそ、普段は見えない自分が出てくる。そんな1日だったのではないかと思います。
みんな、ナイスチャレンジでした!
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