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ステップ(ペンギン)3月「グループでつくる旅へ!」

自分たちでつくる旅へ

ステップ(ペンギン)クラスの3月の活動は、
1年間の集大成とも言えるプログラムでした。

その内容は——
「自分たちで企画したグループ旅に出かけること」


行き先も、行き方も、すべて自分たちで

今回の旅は、

・どこに行くのか
・どうやって行くのか
・どんなスケジュールで動くのか

すべてを子どもたち自身で決めました。

行き先はグループごとに分かれ、

・愛知牧場
・碧南水族館
・犬山城

それぞれのチームが、自分たちの旅へと出発していきます。

全員での集合は最初だけ。

「いってらっしゃい!」

その一言とともに、子どもたちの冒険が始まりました。


最初のミッションは「目的地にたどり着くこと」

今回の活動で最初に立ちはだかるのは、
とてもシンプルで、とても難しい課題です。

「目的地まで、自分たちでたどり着くこと」

電車の乗り換え、改札、出口、道順。

普段は大人が当たり前のようにやっていることも、
子どもたちにとってはすべてが挑戦です。


碧南水族館チームの挑戦

碧南駅に到着した子どもたち。

しかしそこで、すぐに壁にぶつかります。

「水族館ってどっち?」

駅の地図を見ながら話し合い、
自分たちなりに考えて進み出しましたが…

結果は、まさかの逆方向。

それでも、しばらく進んだところで違和感に気づき、
自分たちで引き返してきました。

もう一度、地図の前に立ち、

「ここに電話ボックスがあるからこっちじゃない?」
「ちょっと行ってみよう!」

何度も話し合いながら、少しずつ前へ。

そしてついに、正しい道へとたどり着きました。


愛知牧場チームの挑戦

愛知牧場を目指したグループは、
自分たちで考えるだけでなく、こんな行動も見られました。

「すみません、愛知牧場ってこっちで合っていますか?」

道に迷ったとき、勇気を出して人に聞く。

すると、

「みんな探検隊なの?」

そんな声をかけてもらいながら、
優しく道を教えてもらったそうです。

自分たちで考えることと同じくらい、
困ったときに人を頼る力も、大切な力です。


失敗も、迷いも、すべてが学びになる

今回の旅では、

・道を間違える
・迷う
・立ち止まる

そんな場面がたくさんありました。

でもそれは、すべて子どもたちにとって必要な体験です。

正解を教えてもらうのではなく、
自分たちで考え、選び、やり直す。

その積み重ねが、

・主体性
・判断力
・仲間と協力する力

を育てていきます。


ステップクラスの最後にふさわしい1日

この1年間、ステップクラスで大切にしてきたこと。

それは、
「自分たちで考えて決めること」

今回の旅は、その集大成でした。

誰かに用意されたプログラムではなく、
自分たちでつくり上げた時間。

まさに、

「冒険が人を育てる」

そんな1日になったのではないかと思います。


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