6月のステップ(シロクマ)クラスは、本来予定していたプログラムを雨のため変更し、東山動物園で「フォトスポット探し」に挑戦しました。
朝から降り続く雨。電車に乗って東山動物園へ行き、雨プログラムでの実施です。

今回のミッションは、グループで協力しながら動物園の中にあるフォトスポットを探すこと。
ただし、普通に探すわけではありません。
今回の冒険で活躍したのは「方位磁針」です。
「ライオンから東の方へ」
「ペンギンの南側」
そんなヒントをもとに、地図と方位磁針を見比べながら目的地を目指します。

最初は方位磁針の使い方に戸惑っていた子どもたちも、
「こっちが北じゃない?」
「じゃあ次は東だ!」
と、少しずつ使い方を理解しながら進んでいきました。

動物園の広い園内を歩き回りながら、
「あったー!」
「ここだ!」
と、目的地を見つけたときの表情はとても嬉しそうでした。

そして今回の活動では、フォトスポットを探すだけでなく、自分たちでヒントを作ることにも挑戦しました。
グループで1つの動物を決め、その場所へたどり着けるようにヒントを考えます。
「どう言ったら伝わるかな?」
「これだと分かりにくいかも」
相手の立場になって考えながら、試行錯誤する姿が見られました。

冒険教室では、答えを教えてもらう体験よりも、自分たちで考え、仲間と相談しながら解決していく体験を大切にしています。
今回の活動でも、
・地図を読む力
・方位感覚
・仲間と協力する力
・相手に伝わるように考える力
など、たくさんの学びが生まれていました。

雨の中での活動となりましたが、最後まで諦めずに挑戦した子どもたち。
予定通りにいかない状況の中でも、その場で考え、工夫しながら楽しむ姿はとても頼もしく感じました。

シロクマクラスのみんな、ナイスチャレンジ!
次回の冒険も楽しみですね。
EDUCAMP 