ステップ(ペンギン)1月『チームで話し合って決める「あったか創作料理」に挑戦』

のあそび冒険教室

ステップ(ペンギン)クラス|1月

チームで話し合って決める「あったか創作料理」に挑戦


話し合いから始まる冒険

1月のステップ(ペンギン)クラスでは、
チームで話し合いながら「あったか創作料理」に挑戦しました。

今回の活動で、私たちが特に大切にしたのは、
**「大人が答えを決めないこと」**です。

どんな料理を作るのか。
どんな材料が必要なのか。
どのような手順で進めていくのか。

すべてを、子どもたち自身が話し合いながら決めていきました。


意見が違うから、学びが生まれる

話し合いの中では、
「これも作りたい!」
「でも材料が多すぎるかも」
「お金は足りるかな?」
と、さまざまな意見が出てきます。

意見が食い違う場面でも、すぐに答えを出すのではなく、
相手の考えを聞き、もう一度考え直す姿が見られました。

この立ち止まって考える時間こそが、
子どもたちにとって大切な学びのプロセスです。


思い通りにいかないからこそ、考える

買い出しや調理の場面では、
思い通りにいかないことが次々と起こります。

火がなかなかつかない。
思っていたより時間がかかる。
味が想像と違う。

そんな時も、すぐに大人が手を出すのではなく、
「どうしたらいいと思う?」
「次はどうしてみる?」
と問いを投げかけながら、子どもたちの挑戦を見守ります。

失敗は、次の行動を考えるための
大切なヒントになります。


自分たちで作ったから、心まであたたかい

寒い冬の屋外で、
自分たちで考え、作り、協力して完成させた料理を
みんなで囲んで食べる時間は、
体だけでなく心まであたたまるひとときとなりました。

「おいしい!」という言葉の背景には、
たくさんの話し合いと挑戦があります。


のあそび冒険教室が育てたい力

のあそび冒険教室では、
料理を上手につくることそのものを目的にはしていません。

・自分の考えを言葉にする力
・仲間の意見を聞き、すり合わせる力
・うまくいかなくても、もう一度挑戦する力

こうした経験の積み重ねが、
子どもたちが自分で人生を進めていく力につながっていくと考えています。

ペンギンクラスの子どもたちは、
1月の活動を通して、
また一つ大きな“冒険”を乗り越えました。

次回の活動でも、
どんな姿を見せてくれるのか楽しみです。

新年度 一般募集のお知らせ

2026年度「のあそび冒険教室」の
一般募集を、3月1日(土)より開始します。

自然の中での冒険体験を通して、
子どもたちが自分の思いで決め、挑戦し、失敗から学ぶ。

そんな時間を、新しい一年のスタートに取り入れてみませんか。

定員には限りがありますので、
ご検討中の方はぜひお早めにご確認ください。

▶ 詳細・お申し込みは【お知らせ】をご覧ください。