2026年度のあそび冒険教室 入会&体験申し込み受付中✨

ステップ(シロクマ)5月「グループで丼ものづくりに挑戦」

「どうしよう?」から始まる冒険

月1回の失敗から考える教室
「のあそび冒険教室」

5月のステップ・シロクマクラスでは、
「グループで丼ものづくりに挑戦!」をテーマに、今年度初めての野外調理を実施しました。

今回の活動では、ただ料理を作るだけではありません。

まずはグループごとに、
「どんな丼ぶりを作りたい?」
を話し合うところからスタート。

配られたレシピを見ながら、自分たちでメニューを決めていきます。

ちなみに、ワンダークラスになるとレシピはありません。
何を作るか、どんな材料が必要かまで、全て自分たちで考えていきます。

大人が教えすぎないからこそ、子どもたちは考え始める

のあそび冒険教室では、大人からのレクチャーは最低限です。

今回伝えたのは、

・マッチの使い方
・薪の組み方
・飯盒の使い方

これだけ。

あとは、子どもたち自身で試行錯誤しながら進めていきます。

もちろん、簡単には火はつきません。

新聞紙に火がついても、うまく薪に燃え移らず消えてしまう。
マッチも、グループごとに決まった本数しかありません。

「マッチなくなっちゃった!」
「もっと欲しい!」

そんな声も聞こえてきます。

でも、そこで大人はすぐには渡しません。

「そうかあ、困ったね。どうしようか?」

すると、一瞬止まっていた子どもたちが、少しずつ考え始めるのです。

「他のグループに聞いてみる?」
「一緒に行こうよ!」

自然と話し合いが始まり、仲間と協力しながら進み始めます。

私たちは、この瞬間こそが“冒険の始まり”だと思っています。

「上手くいかない」が、成長の入り口

予定通りに進む体験だけでは、人はなかなか考えません。

上手くいかないからこそ、
「どうしたらいい?」
を考え始めます。

今回、最初のグループの火がついたのは11:30頃。

全グループがご飯を食べ始めたのは、なんと14:00前でした。

普通の野外炊事では、なかなか無い展開かもしれません。

でも、私たちが大切にしているのは、
「時間通りに終わること」ではなく、
子どもたちが自分たちで考えることです。

どうしても大人は、
「お昼ご飯は12時に食べなきゃ」
と思ってしまいます。

だからこそ、つい手や口を出したくなります。

でも、上手くいかない時こそ、本当は一番学びが生まれる瞬間なのかもしれません。

もし、ご飯が食べられなかったとしても、それもまた一つの経験。

実際に、子どもたちにもそう伝えています。

失敗を悪いことにするのではなく、
「次どうする?」
を一緒に考えていく。

それこそが、EDUCAMPが大切にしている
「冒険が人を育てる」
という考え方です。

シロクマクラスは、最終的に全グループが美味しい丼ものを完成させることができました!

活動の最後はグループでふりかえり。

みんなで体験をふりかえって、「どうだった?」と、言葉にしていきます。

来週のペンギンクラスは、どんな冒険になるのでしょうか。
今から楽しみです。


体験参加受付中!

のあそび冒険教室

ステップ ペンギンクラス

日時:5月17日(日) 10:00〜15:30
場所:天白公園デイキャンプ場

現在、体験参加受付中です!

「自分で考える力を育てたい」
「失敗しながら挑戦できる場を探している」

そんな方は、ぜひ一度体験へお越しください。

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