のあそび冒険教室 ワンダークラス6月
チームでオリジナルキャンプの企画に挑戦!
今月のワンダークラスでは、7月に実施する2泊3日のキャンプの企画づくりに挑戦しました。
今回のキャンプは、ただ参加するだけではありません。
子どもたち自身がチームで話し合い、キャンプの内容を一から考えていきます。

今回企画する内容は、
・2泊3日すべての食事メニュー
・必要な食材
・キャンプへ持っていく道具
・遊びのスケジュール
日程と場所以外は、すべて子どもたちが決めます。
さらに、それぞれのチームには決められた予算があります。
「この食材を買ったら予算オーバーになるよ。」
「こっちなら少し安くできるかも。」
「予算が余ったら遊び道具も買いたい!」
やりたいことを実現するために、お金の使い方や優先順位を考えながら、真剣に話し合いを進めていました。

最初は、
「決めること多すぎる!」
「何から考えればいいの?」
と戸惑う様子も見られました。

しかし話し合いが進むにつれて、
「このメニューは簡単すぎない?もう少しチャレンジしよう!」
「時間が足りなくなりそうだから順番を変えよう。」
「あと1時間しかない!」
など、子どもたち同士で意見を出し合いながら、少しずつキャンプの形ができあがっていきました。

企画づくりは、決して派手な活動ではありません。
何度も話し合いを重ね、悩み、修正しながら少しずつ形にしていく、とても地道な作業です。
ですが、実際に何かをつくり上げるときには、この「準備」の時間が最も重要です。
ワンダークラスでは、完成した結果だけでなく、その過程で考え、相談し、試行錯誤する経験を大切にしています。

そして来月はいよいよ本番。
当日は、午前中にチームごとでスーパーへ行き、企画した内容をもとに食材の買い出しからスタートします。
計画通りに買い物はできるのか。
予算内に収まるのか。
時間どおりに食事は完成するのか。
きっと様々なハプニングが待っていることでしょう。
しかし、そのハプニングこそが子どもたちにとって最高の学びになります。
自分たちで考え、自分たちで決め、自分たちでやり遂げる。
ワンダークラスでは、そんな「本物の挑戦」を通して、子どもたちの主体性や考える力を育んでいます。
来月のキャンプ本番では、どんなドラマが生まれるのか、今からとても楽しみです。

EDUCAMP 