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ステップ(ペンギン)5月方「方位磁針を使って宝探しに挑戦!」

方位磁針を使って宝探しに挑戦!

5月のステップ(ペンギン)クラスでは、グループで協力しながら「方位磁針を使った宝探しミッション」に挑戦しました。

午前中は、午後のミッションに向けてグループのチームワークを高めるレクリエーションからスタートです。

鬼ごっこや王様とり、新聞チャレンジなど、仲間と協力しなければクリアできない様々なミッションに挑戦しました。

中でも盛り上がったのが新聞チャレンジ。

新聞紙を少しずつ小さくしていき、その上にグループ全員で乗るというシンプルなルールですが、

「もっと小さくできるんじゃない?」
「おんぶしてみよう!」
「片足を上げれば乗れるかも!」

と、子どもたちから次々とアイデアが生まれます。

「どうしたらできるかな?」と仲間と相談しながら試行錯誤する姿がとても印象的でした。

午後からはいよいよ宝探しミッションです。

今回のメインアイテムは「方位磁針」。

まずは実際に方位磁針を使いながら、東西南北の調べ方や見方を確認します。

その後は、「○○から北へ20歩」「西へ15歩」といった方角のヒントを頼りに、お宝を探していきました。

最初は方位磁針の使い方に苦戦していた子どもたちも、何度か使ううちに少しずつコツをつかみ、自分たちで相談しながら宝を見つけていきます。

そして今回の活動は、宝を見つけて終わりではありません。

後半は、自分たちで宝を隠し、相手チームへのヒント作りにも挑戦しました。

「簡単すぎてもダメ。」
「難しすぎても見つけられない。」

どうすれば相手が楽しめるのかを考えながら、グループで何度も相談し、ヒントを作っていきます。

子どもたちの様子を見ていて一番感じたのは、この「作る側」になった瞬間です。

宝をどこへ隠そうか。
どんなヒントなら面白くなるか。

子どもたちは驚くほど夢中になり、生き生きと考え始めます。

与えられた課題を解くだけではなく、自分たちで考え、工夫し、相手のことまで想像する。

そんな時間こそが、主体性や考える力を育てる大切な学びにつながっているのだと改めて感じました。

最後はグループごとに活動を振り返り、「どんな工夫ができたかな?」「次はもっとこうしてみたい!」と一人ひとりが今日のチャレンジを共有しました。

遊びの中だからこそ、自然と考え、仲間と協力し、新しいことに挑戦していく。

これからもEDUCAMPでは、子どもたちが自ら考え、行動する体験を大切にした活動を続けていきます。


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