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ワンダークラス3月「自分たちで企画した旅の報告会」

ワンダークラス3月

自分たちで企画した旅の報告会

月1回の考える教室「のあそび冒険教室」。
ワンダークラス3月の活動は、1年間の集大成となる旅の報告会でした。

今年度のワンダークラスは、京都・彦根・下呂へ。
行き先の決定から予算づくり、移動計画まで、すべて子どもたち自身で考え、準備してきました。

そして迎えた本番の旅。
その体験を、今度は「言葉」にしていきます。


旅の価値を、言葉にする時間

この報告会で一番大切にしているのは、
「旅に行って何したか」ではありません。

自分たちの旅に、どんな価値があったのか。

体験をふりかえり、整理し、仲間と話し合いながら言語化すること。
そのプロセスこそが、学びを深めていきます。

あるチームは、旅で起きたハプニングをクイズ形式にして発表しました。

「私たちのチームに起きたハプニングは何でしょう?」

①切符を買う時間を考えていなかった
②時刻表を見る時間を考えていなかった
③どのホームから出るか調べていなかった

答えは、「全部」。

その結果、電車に1時間乗り遅れるという出来事がありました。

発表を聞いていた仲間たちは大爆笑。

けれどその後、子どもたちはこう続けます。

「事前に調べておくことって大事だと分かりました。」


失敗は、成長の材料になる

大人が先回りすれば、防げた失敗かもしれません。
でも、自分たちで考え、行動したからこそ得られた学びがそこにはあります。

✔︎ 準備の大切さ
✔︎ 時間管理の重要性
✔︎ チームでの役割分担
✔︎ トラブルが起きたときの向き合い方

失敗は、責められるものではなく、
ふりかえることで価値に変わる体験になります。

ワンダークラスで大切にしているのは、
「うまくいくこと」よりも、
「自分で決めること」。

そして、その経験を言葉にできるようになることです。


1年間の集大成

報告会では、
城下町を地図にまとめたり、
旅の出来事をスライドショーにしたり、
クイズ形式にしたり。

どのチームも、工夫を凝らした発表でした。

1年前に比べて、
話し合いの質も、まとめる力も、
ぐっと成長している姿がありました。

2025年度ワンダークラス、これにて終了。

みんな、本当にナイスチャレンジでした。


次年度ワンダークラスについて

現在、次年度ワンダークラスは残り2名募集中です。

・自分で考える力を育てたい
・失敗から学べる子になってほしい
・主体性を伸ばしたい

そんなご家庭の方は、ぜひ一度詳細をご覧ください。

子どもが「自分の力でやってみた」と思える経験は、
これからの人生の大きな土台になります。