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チームビルディングプログラムに挑戦!

こんにちは、曽雌です。

まだまだ暑い日が続きますね。

ワンダークラスの9月の活動は、チームビルディングプログラムに挑戦をしました。

滋賀県の荒神山自然の家まで向かい、様々なアクティビティを通してチーム作りについて学んでいきます。

今回のチームビルディングプログラムは、プロジェクトアドベンチャー(通称PA)という理論をもとにしたプログラムとなっております。

プロジェクトアドベンチャーとは、簡単に言えば、チーム様々なアクティビティに挑戦する中で生まれてくる体験や感情を通じて、仲間との信頼関係の築き方であったり、自分自身の成長に気づくためのプログラムです。

詳しくは『こちら』をご覧ください

※プロジェクトアドベンチャージャパンHPへ

施設に到着をした子どもたち。

普段は5人程度の小グループに分かれて活動を行っていますが、今回は全員で1つのチームとして活動を行っていきました。

まさにワンチームですね。

今回は、施設のファシリテーターにプログラムを実施してもらうため、僕は子どもたちの様子をじっと観察する側に回ります。

まず初めに簡単なレクリエーションを通じて、アイスブレイク(関係性を構築するための活動)からスタートしました。

部屋の端から端まで、お題のスピードぴったりで歩けるように歩いてみよう!

10秒でたどり着く歩き方。

15秒でたどり着く歩き方。

一人ひとり感覚が異なるものを、実体験を交えながら、個々の違いを理解し共通のイメージを作り上げていきます。

その後も様々な関わり合いを生み出すアクティビティを実施。

普段あまり関わらないメンバーとも、たくさんのコミュニケーションが生まれていきます。

コミュニケーションはまず質よりも量を増やすことが肝心ですね。

たくさん関われる環境を作ったうえで、初めて質を考えることができるようになっていきます。

少したったところで、子どもたち全員に目的を共有していきました。

①自己理解と他者理解

②深めるきっかけを得る

③自分を支える仲間の存在を知る

少しだけ難しい表現にはなっていましたが、子どもたちもなんとなく理解した様子。

こういう活動をすると、真っ先にでてくるのが「協力する」という言葉です。

でも「協力する」ってどういうことなのかって普段あまり考えることってないですよね?

「協力すること」=「仲良くすること」?

僕はそうではないと思っています。

世の中の人、すべてと仲良くなることってきっと難しいと思います。

気の合う人、気の合わない人、世の中には様々な人がいますよね。

自分と近い価値観の人、自分とは異なる価値観の人。

なので、協力するために必要なことって、誰とでも仲良くできるようになることではなく、誰とでも協働ができるようになることだと感じています。

言い換えれば「どんな人とでも、目標に応じて適切にコミュニケーションをとり、話し合いながら一緒に考えることができること」が大切なのではないでしょうか?

そのために、様々な人と一緒に協力する体験をたくさん積み重ねていくことで、本当の意味で社会の中で必要なコミュニケーション力を身に着けていけるのではと思います。

今回のチームビルディングプログラムはその一環です。

EDUCAMPのあそびチームプロジェクトの全ての体験活動は、そこを大切にしています。

午後は、エレメントと呼ばれるアスレチックを使ったアクティビティに挑戦をしました。

ターザンロープのようなロープを使って、島から島へ渡っていきます。

その後は、部屋に戻って「スパイダーウェブ」というプログラムに挑戦しました。

こちらは物理的に人を支えたり、協力したりすることで、コミュニケーションの負荷がかかるアクティビティです。

最後は全員で並び替えチャレンジ!

みんなで達成することができました。

今回のプログラムを通して子どもたちは何を感じたのでしょうか?

「あまり話したことのない人とも話をすることができた」

「話し合いながら進めることができた」

ポジティブな意見が出てくる反面、今回のチームに対しての満足度がまだまだ低いと感じている子も。

良いですね~

どんどん心を動かしながら、言葉にする体験を重ねてもらえればと思います。

その積み重ねが、自分自身にとって、「人と関わるうえで大切にしたいことが何か」を考えることができるようになっていきますね。

今回は、時間の関係上、その奥まで言葉にする時間をとれなかったので、2学期の活動を通じて、じっくりと言葉にするチャンスを生み出していければと思います!

今後の変化が楽しみですね!

来月もお楽しみに~

曽雌

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